女性芸能人の歯・画像掲示板3

女性芸能人の虫歯/銀歯/八重歯→矯正/セラミック差し歯への治療履歴画像/解説

えなこ　（歯抜け卒業、銀歯クラウン等2本、セラミック歯13本）　3回更新

【まとめ】
コスプレイヤーの「えなこ」は銀歯2本/セラミック歯13本←八重歯 → (「えなこ」の歯の詳細)　
「えなこ」は八重歯両側, 「えなこ」は虫歯上前歯1本→
　23歳:「えなこ」はセラミック差し歯(上6本/下6本),「えなこ」は銀歯(クラウン)下奥歯1本、
　<28歳:「えなこ」は銀歯(インレー)上奥歯1本,支台(根管治療中)上奥歯1本、
　30歳:セラミック差し歯上奥歯1本。

【最新】「えなこ」の歯は治療15本。

【ヒストリー】
　コスプレイヤーの「えなこ」は１８歳の時、３人のユニット「パナシェ!」のメンバーになったが、一年経たずに解散し、以後、単独で活動していた。

　左上１番と右上１番が大きく長くて、左上２番と右上２番の歯が「えなこ」は舌側転位していて、八重歯で右上２番の右上１番との歯間隣接部に茶色い虫歯ができていた　（カメ様情報、画像は２２歳時）。

　「えなこ」は右目に比べて左目が１５度上に上がっていた。

　「えなこ」は歯が下顎も凸凹で右下１番が舌側転位していた　（カメ様情報、画像は２２歳時）。

　２３歳の時、「えなこ」はテレビ番組に出演したところ、歯や歯茎が汚すぎて幻滅とネットで話題になっていた。
　それからわずか１か月後、「えなこ」は歯並びを直したとSNSで告白していた。

　１枚目と比べると明らかなように、左上３番～右上３番の歯を「えなこ」は抜髄して歯冠を削り落し歯根の穴にセラミッククラウン（屈曲金属
コア付の小さめの歯冠の差し歯）を６本が横一直線になるように歯軸を曲げて挿して八重歯と虫歯を直していた。

　「えなこ」は差し歯の上前歯６本だけが白くて目立っていた。
　また、右下６番の歯が「えなこ」は銀歯で銀クラウンを被せていてキラリと光っていた。
　右下５番の歯が「えなこ」は頬側下方転位していた　（カメ様情報、画像は２３歳時）。

　差し歯の上前歯６本の歯が「えなこ」は歯茎が黒ずんでいた。

　２枚目と比べると明らかなように、左下３番～右下３番の歯も「えなこ」は抜髄して歯冠を削り落し歯根の穴にセラミッククラウン（屈曲金属コア付の小さめの歯冠の差し歯）を６本が横一直線になるように歯軸を曲げて挿して舌側転位を直していたが、差し歯の６本だけが白くて目立っていた　（画像は２３歳時）。

　１枚前と比べると明らかなように、差し歯の左上３番と右上３番の歯を「えなこ」は作り直して切端を細くし、それぞれ２０度舌側に曲げて八重歯ぽさを払拭していた。

　右上５番の頬側前方が黒ずみ、左上４番が「えなこ」は歯抜けに見えていた　（画像は２８歳時）。

　よく見ると、右上５番の歯が「えなこ」は銀歯で頬側前方にはみ出して銀インレーを詰めていた　（画像左：２８歳時）。

　左上４番の歯を「えなこ」は抜髄して歯冠を歯茎の高さまで削り落して、クラウンを挿す前段階の根管治療中だった　（画像右：２８歳時）。

　３１歳直前、根管治療が終わったようで、１枚前や２枚前と比べると明らかなように、左上４番の歯に「えなこ」は歯根の穴にセラミッククラウン（差し歯）を挿して、歯抜けを直していた。

　セラミッククラウン（差し歯）の左上３番の歯も「えなこ」は再作製したが色合わせに失敗したようで１本だけ白すぎて目立っていた。

　相変わらず、右下６番の歯が「えなこ」は銀歯で銀クラウンを被せていてキラリと光っていた　（新画像、３１歳時）。

　さらに口を開くと、セラミッククラウン（差し歯）の左下３番～右下３番の歯も「えなこ」は両隣の自歯と比べて白すぎて目立っていた。

　また、セラミッククラウン（差し歯）の左上３番～右上３番の歯茎が黒茶色に変色していた　（新画像、３１歳時）。

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　上げ、

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